寄り添う
毎年来てくださるゲストと、カヌーの旅に出た。
源流、中下流、湿原。
3日間、釧路川の水に寄り添い、自然に寄り添い、家族が寄り添ういい時間だった。

「お守り」のおかげで3日間天気に恵まれた。
の9月は暑い。この後この子は泳ぎました(笑)
 
でっかい空にでっかい雲。こんな景色に寄り添った3日間でした。

気持ちの良い川原でランチタイム。話が尽きないいい時間です。
今日のお昼はきつねうどんと海苔巻き。

3日目。いっぱい漕ぐぞ〜。

ドス黒い雲に追われながらも青空を目指して無事ゴール!「お守り」のおかげでしょう(笑)



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| オーダープラン(カヌー) | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0)
神憑り
ロケのお手伝い。
釧路湿原をカヌーで下って、キャンプして、2日間。
直前まで大雨で、撮影できないなんてことになりそうだったのだけど、
撮り始めたら終わるまでほとんど降られず、終わった直後にポツリポツリと落ちてきた。
なんと神憑り的なタイミング。
無事に終わってよかったです。

僕は日本語専門です。
隣のカヌーはこんな感じ。
インターナショナルな夜が明けました。
日本語ペラペラなリポーター。英語しゃべりたい。



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| オーダープラン(カヌー) | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0)
雨ニモマケズ風ニモマケズ
源流と湿原を下る2日間のオーダープラン・カヌー旅に出た。
長い付き合いになるゲスト。
年を重ねるごとに、肉体は改造され、その力強いパドリングに頭が下がる。

好きなことをしたい、続けたい。

その目的を果たすために、努力は惜しまない。
今なお進化し続ける先輩の姿に、驚き、いつも勉強させられる。

さて、1日目の天気は、大雨。
釧路川は茶色く濁り、ジャングルさながらの雰囲気に一変した。
雨具代わりに着たドライスーツがあずましく、止めどなく落ちてくる天の恵みを受け入れながら、幾多にわたる源流のカーブに吸い込まれていった。

そして2日目。
大雨を降らせた低気圧は、そそくさと北へ駆け抜けてくれたおかげで、青空がのぞく釧路湿原。
ただ一つ、置き土産の風に翻弄された。
向かい風を必死に漕ぐ、漕ぐ漕ぐ…。
普通なら、パドリングをやめ「すごい風だね」と手を休めたくなるが、
一度たりとも弱音を吐かず、ただひたすらに目の前の水面を吹き抜ける風に対峙する。

雨ニモマケズ風ニモマケズ…

僕たちはカヌーという道具のおかげで、釧路川の自然と雨と風を存分に味わう旅を終えることができた。

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| オーダープラン(カヌー) | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0)
厳冬の川下り
寒い寒い冬の朝。
吐く息がどこまでも白い。
蒸気霧。
霧氷。
薄氷。
ダイヤモンドダスト。
これでもかっていうくらい、きれいなきれいな川下りでした。
でも、寒かったー(笑)

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| オーダープラン(カヌー) | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0)
湿原の川
たまには別の川もいいです。

 
 
 
道東は、いいところです。



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| オーダープラン(カヌー) | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0)
秋の川を楽しむ、カヌーの旅

2泊3日、オーダープランで釧路川のカヌー旅に出た。

秋。
日々深まる秋をカヌーに乗って感じる。
風の音、草木の色づき、流れる雲、豊かにたたえる水、遡上するサケ…。
いっぱい食べて、いっぱい漕いで、いっぱい話して、時には寡黙に自然の一部になってみたり。
楽しい旅をありがとう。
また次の機会を楽しみに待ってるよ。


キャンプ地についたらまずはテント設営。
一日の最後に見る景色、一日の始まりに見る景色がこんな景色って、ステキ。


ウェルカムカヌー。
久しぶりのパドリングのゲストとゆっくり水の上の感触、パドルで水を交わす感覚を確かめる。


秋の雲。
浮かんでは流れる。
日暮れも早く、郷愁を誘う。


夕日を見ながらやる一杯は格別この上ない。
美味しい食事と楽しい時間はあっという間になくなるね。


さて、釧路川1日目、源流部スタート。
どんな旅になるのかな?


台風の影響で倒れた木。
ここは岸に上がってポーテージ。


Harueさんが作ってくれた「ハスカップ&ルバーブジャム入りパウンドケーキ」でパワー注入。SOMOKUYAブレンドとの相性は抜群。


釧路川2日目、釧路湿原部。
濃い霧に覆われた大地。
どこまでも静かで、誰もいない。
水の音、パドルの音だけがここにある音。
夢なんじゃないだろうかと錯覚してしまうほど、穏やかで気持ち良い時間だった。


あたりの草木も色づく秋の川。
満々と水を湛える。
自然の懐で自然に溶け込む時間を過ごすことができた。







おまけ。
レアな構図の写真。



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| オーダープラン(カヌー) | 23:19 | comments(4) | trackbacks(0)

水位
岩保木水門:3.24

16日の台風の影響で、釧路湿原は水の大地と化していた。
陸地には水が溢れ、水の中から木が生えている。

豊潤。
潤沢。

潤う:水が行き渡る。

今日の釧路湿原は、この一字に尽きました。


まずは、釧路湿原の核心部に。いつ来ても何度来ても、素晴らしい場所だと思う。
ここで3人、遠くに見える街並みを見ながら、まじめな話をする。

「もっと緑の湿原を想像してました」とは娘さん。湿原の緑(夏)は足早なのだ。


気持ちのよい芝生の上でアウトドアランチ。
コッタロ道が冠水のため通行止めで、遠回り。
その分お腹も空いて、見事完食の巻。
いっぱい食べてくれてありがとう!


国道の端にタッチ。
増水増水。
なんか楽しい〜。


水の上の景色がたまらなくきれいでした。
いつまでも漂っていたい。
カヌーからの景色に、ガイドの僕が一番興奮していたかもしれません。


タンチョウ、エゾシカ、オジロワシ、ヤマセミ。
豊かさを噛みしめながら…。
「釧路湿原をまさかこうして自分がカヌーに乗ったり、歩いて楽しめるとは夢にも思っていなかった」とお母さん。娘さんのプランニングのおかげですね!


帰りの車の中から、素晴らしい夕景に出会いました。シラルトロ湖。


マジックアワー。

風もなく、素晴らしい一日でした。
感謝。



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| オーダープラン(カヌー) | 23:06 | comments(2) | trackbacks(0)
水がきれい

1DAYツアーです。
子どもたちが楽しめるようにということで、少し時間にゆとりを持って、子どもたちの興味に合わせてツアーを行いました。

まずは屈斜路湖、和琴半島でカヌーイング。
カヌーに乗って第一声は「水がきれいだね〜」。
屈斜路湖はとても透明度が高いのです。



先端のオヤコツ地獄に到着です。
カヌーでしか行けない場所に上陸します。
ここは地熱が高く、お父さんが指差しているところからお湯が噴出しています。
地球のエネルギー、大地のパワーを感じずにはいられない場所です。
子どもたちもキャッキャと喜んでいました。



さて、お昼ご飯。ランチの準備を子どもたちにも手伝ってもらいました。
湖畔でゆっくり、親子の会話に花が咲きます。子ネタも盛り上がりました。



カヌーを片付けます。小さな少年もイッチョマエにお手伝い。偉いぞ〜。



午後は川下り。下る距離を短くして、その分川の時間をゆっくり楽しみます。
今日はザリガニ釣りにチャレンジ。上手にできました。

ご参加いただきありがとうございました。
2日後には支笏湖でカヌーに乗るということでした。
楽しく漕げたかな〜?




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| オーダープラン(カヌー) | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0)
のんびり湿原カヌーイング
お母さんとお子さん2人でご参加いただきました。
電車を使っての北海道旅。
素敵ですね。
レンタカーもいいけれど、数少ない電車を乗り継いで、ガタンゴトンガタンゴトン。
車窓から眺める景色。
想像しただけで、わくわくします。

今回は、電車の時間が決まっているのかでのツアープランニングを依頼されました。
ゆっくり湿原の雰囲気を楽しんでいただくことと、アウトドアで過ごす時間を楽しんでいただけるような内容をご提案させていただきました。

9:30頃。
JR塘路駅着。歩いて塘路湖までおさんぽ&ウォーミングアップ。
塘路湖にて合流。



中一の息子君。いろいろと難しい年頃ですよね。自分にもこんな時代があったなと、彼と話しながら懐かしく思い出しました。



もっと若いころ、北海道によく遊びに来ていたお母さん。旅慣れた感じがステキでした。
便利なレンタカーではなくて、公共交通機関を使った旅、子どもに経験させるのはいいですね。



鹿も見られてよかったよかった。



釧路湿原で魔女の宅急便。子どもたちよ、まだまだじゃの〜。

川下りの後は、細岡展望台に行って高いところから自分たちが下ってきた川が一体どんなところを流れていたのか見ました。
何度言ってもここの展望は素晴らしいです。

戻って塘路湖の畔でアウトドアランチ。
たまたま用意していったフリスビーが場外ホームラン級の大当たり!
親子3人でフリスビーに夢中になっている姿が印象的でしたね。

JR塘路駅15:06発ノロッコ号で、また違った角度から釧路湿原を楽しみに行かれました。

今度は冬に、ぜひお待ちしております!

追伸:写真は後日お母さんが送ってくれたものを数枚使わせていただきました。ありがとうございました。



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| オーダープラン(カヌー) | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0)
夢のような時間
最終日のランチ中「夢のような時間だ」とゲストがつぶやいた。
2日前、僕たちは、青空の屈斜路湖をスタートし、キラキラまぶしい源流をすり抜け、行く手を遮る倒木をやり過ごし、難所を越え、ルートを相談し、 ポーテージを選択。釧路地方特有のジリに目を細め、先導するヤマセミを追いかけるように漕ぎ、湿原に入った。オジロワシが舞いエゾシカがカヌーの様子をうかがう。ただひたすらパドルを前後に動かす時、岸に上がってお気に入りのバナナチップスを口に放り込みながら談笑する時・・・。
水の世界を旅する3日間。
夢のような時間がもうすぐ終わろうとしていた。


1年ぶりの屈斜路湖を、張り切って漕ぎだす。


いよいよ釧路川の旅が始まる。


美留和橋を越えると、倒木が濃くなる。ここから先は、行ってはいけません!なんて意地悪な倒木ちゃん。


今年はよく倒れるなぁ…。真新しい倒木をなんとかやり過ごし、旅を続ける。


2日目。雨でもなく霧でもない。いわゆる「ジリ」っていうやつ。ジリジリ雨具が濡れていく…。ま、釧路に来たんだから釧路らしい天気に歓迎されてるっていうことにしておこう!


ここはどうしましょう?
10分くらい、ルートを確認し、相談。
結果、スキップ。
まだまだ続く、カヌーの旅だから、慎重に進むことを決断した。


ここから先は、隠れ岩に注意。早めのルート判断と、決めたら迷わず進む突破力と、的確なパドリングと、ミスってもドンマイって言える心の余裕が必要☆


こんなのが一枚あると、快適に過ごせる。
雨も悪くない。タープの下にいると、特にそう思う。
美味しい珈琲とお気に入りの本があれば、なおいいね、なんて話してみたり。


3日目。釧路湿原エリアへ。
昨年注文していたパドルがゲストの手元にようやく届いた。
それはそれは素敵なパドル。彫刻がなされた美しいデザインと洗練されたシルエット。
「良い旅が出来ますように」と清めた。


新たな相棒を手に、新たなパドリングの歴史が始まった。


今日のランチは何?と11時ころ聞かれた。
いっぱい漕いでおなかが空いたのと、今日のランチを楽しみにしていてくれるってこと。
一杯食べて、午後も漕ぎますよ〜。


何度来てもいつ来てもいいところだと思うよ。


とてもよく漕いでくれるゲスト。
「僕以上のパートナーはいないだろ?」と笑いながら問いかけてくれる。
アップテンポでバテルことなく淡々と漕ぐ様は、後ろから見ていてなんとも頼もしい。秘訣を聞いてみたら、毎朝200回の腕立て伏せと1.5kgの重りをつけて毎日1万歩歩くことだそうだ。このカヌーツアーの前にはニペソツ山に12時間かけて登っている。好奇心、向上心。好きなことを続けたいと思ったら、どんなことも乗り越えられる。
いつもその背中からたくさんのメッセージをいただいております。


約86km。
標高120mから流れる釧路川を、海抜2mのところまで下ってきた。

僕たちは堅い握手を交わしお互いを称えあった。

また、夢のような時間を共に過ごさせてください。
よろしくお願いします。


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| オーダープラン(カヌー) | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0)
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