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湿原、哀愁のころ
いい景色に出会うと、ゲストの表情が柔らかい。
本人は気づいていないのだけれど、たまに見せる横顔はいつも半笑なのである。
きっと僕も同じ。
同じカヌーに乗って同じ景色を見ながら同じ空気を吸って同じ時間を過ごす。
小さな音、野生動物の気配、風の向き、水の流れ…。
カヌーに乗って、繊細な自然の中を漂う。
多くの気づきと今ここにいられる幸せを感じる。

ありがとう釧路湿原。
ありがとうカヌー。

落ち葉が埋め尽くす塘路湖畔を歩く。
いいコンディションに恵まれた朝。
 
明るい湖面にカヌーを滑らす。
誰もいない。静かな水辺。

細岡カヌーポート。増水により駐車場は冠水。
僅かに陸化していた場所でランチタイム。
9月16日の台風18号以来、まとまった雨が続いた今年の秋。
高水位の釧路湿原。
岩保木水門:2.93/11:00
いいことは、景色がいい。見晴らしが良い。これは最高の条件。
大変なことは、風の影響を受けやすくなること。
一長一短。
高台から見ると、僕たちのカヌーはこんなところを進んでいる。
上からしか見ることができない景色。
カヌーは絵になる。
低いところから見ると、こんな景色に出会う。
カヌーに乗らないと入ることができない場所。見ることができない景色。
カヌーのおかげ。
今シーズン初のオオワシも確認できた。
エゾシカ、オジロワシなど野生との出会いも多い、ステキな川下りとなった。

ありがとうございます。

 
【そもくや】http://www.somokuya.com


 
| 湿原1DAYコース | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0)
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